高津伝動精機株式会社
高津伝動精機株式会社は、1951年に創業した産業設備機器専門商社です。お客様の要望にこたえる情報商社として、伝動部品だけでなくお客様のニーズに対応しながら制御システムの分野に至るまで幅広い製品を取り扱っています。このページでは、高津伝動精機株式会社の特徴や取り扱っているチラーについて紹介します。
高津伝動精機株式会社の主なチラー
クールゴンNTC-HC075/030
https://premium.ipros.jp/takatsu/catalog/detail/358044/
製品詳細
| 流水量 | 075/030：7L/min(50/60Hz) |
|---|---|
| 冷水温度 | 075：10～25℃ 030：−10〜10℃ |
| 冷却方法 | 075/030：空冷式 |
| 設置場所 | 075/030：机の下 |
| 外形寸法 | 要問合せ |
クールゴンNTC-HC075/030の特徴
クールゴンNTC-HC075/030は、熱負荷を安定したコントロールで冷却できるチラーです。机の下に入るほどコンパクトなサイズ感が特徴で、また面倒な配管が不要なので、設置がしやすいのもポイントです。
AC100Vと循環水を用意するだけで使用できる、オールインワンのチラーです。
高津伝動精機株式会社のメンテナンス・サポート体制
高津伝動精機株式会社は支店・事業所を全国各地に構え、全国規模でのサポート体制を整えています。
高津伝動精機株式会社の導入実績
公式サイトに記載がありませんでした
冷却課題を解決
流水量や導入事例から自社に合ったチラーを探すことも大事ですが、「思ったように冷えない」「管理が面倒」など導入後によくある後悔をしないようにチラーを選ぶことも大切です。
トップページでは、「希望通りに冷却してくれるチラー」「サポート体制が手厚いチラー」「自社の設備環境のアドバイスもくれるチラー」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
導入後に後悔したくないなら。
トップページでおすすめのチラーを見る
高津伝動精機株式会社の特徴
高津伝動精機株式会社は、チラーだけでなく、さまざまな産業設備機器を提供している専門商社です。産業界で稼働している無数のマシンに、高津伝動精機株式会社が届ける製品が生きています。昭和26年に創業して以来、伝動部品だけでなく制御システムの分野にまで取扱製品を拡大して、伝動に必要な製品を幅広く取り揃えています。日夜進歩する製品情報ももらさずチェックしながら、情報提供・メーカーへの提案を行うことで、お客様からの信頼を得ています。
そして何よりも「信頼いただける会社」をモットーとしながら、お客様の要望に対応するための独自のシステムを確立、お客様本位の姿勢を貫き続けています。
まとめ
高津伝動精機株式会社のチラーは、机の下に設置できるコンパクトなサイズ感と配線が不要な点が大きな特徴です。AC100Vと循環水を用意するだけで良いという手間がかからない点が、支持を得ています。サイズが小さければ、設置場所にも困りません。
全国各地に支店や営業所があることから、全国エリアでサポートが受けられるため、不安なく使用できます。
高津伝動精機株式会社の会社情報
| 会社名 | 高津伝動精機株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都大田区東蒲田1-2-2 |
| 支店のある都道府県 | 大阪府・愛知県・山形県・福島県・栃木県・群馬県・埼玉県・新潟県・神奈川県・静岡県・長野県・石川県・京都府・佐賀県 ※営業所も含む |
| 電話番号 | 03-5703-0138 |
| 公式サイト | https://www.takatsu.co.jp/ |
おすすめチラー3選
1回の熱交換で最大20℃差(※)
理想の冷却効果を短時間で提供
（⼤洋アレスコ）
引用元：株式会社大洋アレスコ公式サイト
(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
ここが唯一無二！
- IoTでの遠隔操作ができるので導⼊後の管理もらくらく。
- 高効率熱交換(※)で省エネルギーや省スペースに貢献。
メンテナンス体制が充実
手厚いサポートで安心
（三浦⼯業）
引用元：三浦工業株式会社公式サイト
(https://www.miuraz.co.jp/product/food/chilledwater/cr.html#summary2)
ここが唯一無二！
- 1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート。
- ⽉報レポートの提出などのソリューションまで提供。
適切な環境と安全を構築
設備環境まで広く提案
（第⼀⼯業）
引用元：第一工業株式会社公式サイト
(https://firstline.jp/product/dcu-tr/)
ここが唯一無二！
- フロン抑制法に準じた環境にやさしい製品の開発。
- 防⾳設計や塗床⼯事など建物環境にも注⽬。
※選定基準：2022年1⽉26日Googleで「チラー」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが出てきた会社の製品を調査。
同時点で、弊社で行った調査により、ユーザーニーズに即しているその会社しか持っていない特徴を「唯⼀無⼆の特徴」として選出し、紹介しています。
※最大20℃の熱交換が可能：2022年4月弊社調査時点。参照元 大洋アレスコ公式サイト(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
各社の唯一無二の根拠
大洋アレスコ：「性能面」ワンパスと明記してあるチラーの中で冷水温度（出口温度）が最も低いという点が唯一無二
三浦工業：「サポート面」1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート可能な点が唯一無二
第一工業：「環境面」製品だけでなくその環境設備もアドバイス可能と記載のある点が唯一無二