生産の効率性を追求した生産機器を専門に取り扱うアピステのチラーについて紹介。
代表的なチラーの特徴や製品情報、メンテナンスやサポート体制、導入事例について詳しくまとめています。
流水量 | 15~35L |
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冷水温度 | 5℃~40℃ |
冷却方法 | 空冷式/水冷式 |
設置場所 | 屋内 |
外形寸法 | 幅400×奥行445~600×高さ610~997 |
ノンフロンチラーは、フロン排出抑制法の対象外となっている地球環境に優しい次世代冷媒R1234yfを採用。
従来のチラーで必要となっていたフロン管理は不要。ドライブレコーダー機能とタイムカレンダー機能を搭載しているので、業務管理も簡単に行うことができます。
また、通信速度が非常に速い外部通信Modbus TCPを搭載することで、IoTにも対応。運転状態の確認はもちろん、データの見える化、遠隔操作、周辺機器との連動などにも対応できるようになっています。
アピステでは無料のサポートコンテンツが豊富。
チラー購入を検討中の方のため、テクニカルサポートをはじめ、テスト機も無料で貸し出しています。公式HPでは、300点以上の資料を提供。さらに、会員登録をすると、営業担当者による機種選定サポートやCADデータなどの商品詳細データを閲覧することができます。
導入後は、商品を長く利用してもらうためのアフターサービスが充実。
シーズン点検や点検レポートの提出など、チラーを継続的に安心して使用できる体制を整えています。
流水量や導入事例から自社に合ったチラーを探すことも大事ですが、「思ったように冷えない」「管理が面倒」など導入後によくある後悔をしないようにチラーを選ぶことも大切です。
トップページでは、「希望通りに冷却してくれるチラー」「サポート体制が手厚いチラー」「自社の設備環境のアドバイスもくれるチラー」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
導入後に後悔したくないなら。
トップページでおすすめのチラーを見る
高性能集塵機をはじめとした環境改善機器やチラーなどの液体温調機器、熱対策機器などモノづくりの生産性を向上させて、環境改善の進化を支える製品を取り揃えています。
厳密な在庫管理によって、必要な商品をすぐに配達できるクイックデリバリーを実現。国内に8ヶ所、アメリカやメキシコ、タイなどの海外に18ヶ所の営業拠点を構えているため、海外での製品サポート体制も安心です。
アピステのチラーは、ノンフロン媒体を使用したチラーから屋外設置が可能な高性能チラー、電子膨張弁を搭載した精密チラーの3つのシリーズを展開。機種選定のサポートも手厚いので、数ある機器の中から適正なチラーを探すことができるようになっています。
会社名 | 株式会社アピステ |
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本社所在地 | 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-16(アクア堂島) |
支店のある都道府県 | 東京都、広島県、福岡県など8ヶ所の営業拠点 |
電話番号 | 06-6343-0515 |
公式サイト | https://www.apiste.co.jp/ |
ここが唯一無二!
ここが唯一無二!
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※選定基準:2022年1⽉26日Googleで「チラー」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが出てきた会社の製品を調査。
同時点で、弊社で行った調査により、ユーザーニーズに即しているその会社しか持っていない特徴を「唯⼀無⼆の特徴」として選出し、紹介しています。
※最大20℃の熱交換が可能:2022年4月弊社調査時点。参照元 大洋アレスコ公式サイト(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
各社の唯一無二の根拠
大洋アレスコ:「性能面」ワンパスと明記してあるチラーの中で冷水温度(出口温度)が最も低いという点が唯一無二
三浦工業:「サポート面」1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート可能な点が唯一無二
第一工業:「環境面」製品だけでなくその環境設備もアドバイス可能と記載のある点が唯一無二