世界の優れた製品を取り扱う総合商社「東栄」が取り扱っているチラーについて紹介。
代表的なチラーの特徴や製品情報、メンテナンスやサポート体制、導入事例について詳しくまとめています。
流水量 | 60~200L |
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冷水温度 | 要問合せ |
冷却方法 | 空冷式 |
設置場所 | 屋外 |
外形寸法 | 幅1630×奥行1025×高さ2375 |
フリークーリング型チラーは、ファンクーラーによる自然冷却とDCインバータチラーを一体化させた省エネチラー。
外気温に応じて3つの運転モードを搭載しており、チラーへの戻り水温と外気温との差を利用した自然冷却によって、外気温度と戻り水温の温度差が大きくなる冬季でも大幅な省エネを実現しています。
また、2冷凍サイクル式となっているため、万が一片方の冷凍サイクルが停止しても完全停止のリスクを低減。ポンプレス・ポンプ付仕様の2機種のラインナップがあります。
保証期間などは、メーカーに準じて対応。
取扱説明書・仕様書等の問い合せはメーカーへ取り次いで行うため、少し時間を擁してしまうこともありますが、出来る限り迅速な対応を心掛けています。
要問合せ
流水量や導入事例から自社に合ったチラーを探すことも大事ですが、「思ったように冷えない」「管理が面倒」など導入後によくある後悔をしないようにチラーを選ぶことも大切です。
トップページでは、「希望通りに冷却してくれるチラー」「サポート体制が手厚いチラー」「自社の設備環境のアドバイスもくれるチラー」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
導入後に後悔したくないなら。
トップページでおすすめのチラーを見る
1964年の設立から半世紀以上に渡り、水・空気・冷熱・研究をキーワードに、豊富な品物を取り扱う専門商社として、世界の優れた製品の販売とサービスを提供。
産業・生産関連や理化学関連製品を中心に、世界の一流ブランドを多くの方々の元に届けるために尽力しています。
東栄で取り扱っているチラーは、オリオン機械で開発されたものを販売しています。
チラー本体と水槽がワンパッケージ化された水槽内蔵タイプや、放熱冷却により電気消費量とCO2排出量を大幅に削減した省エネチラー、精密温調チラーなど様々なタイプがあります。
会社名 | 東栄株式会社 |
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本社所在地 | 東京都中央区日本橋小舟町11-7(ダイセンビル) |
支店のある都道府県 | 東京・大阪・名古屋 |
電話番号 | 03-5623-5681 |
公式サイト | https://www.labinox.co.jp/ |
ここが唯一無二!
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※選定基準:2022年1⽉26日Googleで「チラー」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが出てきた会社の製品を調査。
同時点で、弊社で行った調査により、ユーザーニーズに即しているその会社しか持っていない特徴を「唯⼀無⼆の特徴」として選出し、紹介しています。
※最大20℃の熱交換が可能:2022年4月弊社調査時点。参照元 大洋アレスコ公式サイト(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
各社の唯一無二の根拠
大洋アレスコ:「性能面」ワンパスと明記してあるチラーの中で冷水温度(出口温度)が最も低いという点が唯一無二
三浦工業:「サポート面」1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート可能な点が唯一無二
第一工業:「環境面」製品だけでなくその環境設備もアドバイス可能と記載のある点が唯一無二