生産から販売まで一貫体制で提供している東京理化器械のチラーについて紹介。
代表的なチラーの特徴や製品情報、メンテナンスやサポート体制、導入事例について詳しくまとめています。
流水量 | 12~14L |
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冷水温度 | -20~30℃ |
冷却方法 | 空冷式 |
設置場所 | 屋内 |
外形寸法 | 幅340×奥行384×高さ851 |
クールエースシリーズは、-20~30℃という幅広い温度設定を設けているため、ワイドな用途で使用することが可能。
特定有害物資の使用制限に関するEUの法律「RoHS指令」に対応した製品となっています。
保冷ホースと循環ノズルはワンタッチで着脱が行えるようになっており、循環ノズルの向きは360度自由に変更可能。これによってチューブに掛かる負荷を軽減できるので、循環水の液漏れの心配もありません。
機器の能力を常に維持して稼動させるための保守点検やアフターサポートなど、豊富なサービスメニューを提供。
地域に密着した全国13ヶ所のサービスセンターによる無償の巡回サービスをはじめ、EYELA製品を使用しているユーザーに対して機器健康診断やテクニカルサービスなどを行い、末永く安心して使用できるように努めています。
流水量や導入事例から自社に合ったチラーを探すことも大事ですが、「思ったように冷えない」「管理が面倒」など導入後によくある後悔をしないようにチラーを選ぶことも大切です。
トップページでは、「希望通りに冷却してくれるチラー」「サポート体制が手厚いチラー」「自社の設備環境のアドバイスもくれるチラー」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
導入後に後悔したくないなら。
トップページでおすすめのチラーを見る
科学研究機器の専門メーカーとして、取り扱っている製品のほとんどは自社開発による自社生産品。
1994年には品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得し、顧客満足が得られる製品・サービスを提供することに注力しています。
東京理化器械のEYELAチラーシリーズは、設計から生産、販売、メンテナンスまで自社一貫体制。いつでも良いコンディションで使用してもらうため、機器に何かあった際も、独自のサポート体制によってしっかりした対応が行えるようなシステムになっています。
東京理化器械のチラーは、工具不要のワンタッチ接続や向きが自由に変えられる循環ノズルなど、細部にわたり親切設計。電源電圧が10%以上低下するとすべての制御を停止したり、冷凍機保護タイマーがあるなど、多彩な安全機能も搭載しています。
会社名 | 東京理化器械株式会社 |
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本社所在地 | 東京都文京区小石川1-15-17 TN小石川ビル6F |
支店のある都道府県 | 埼玉県・栃木県・宮城県 |
電話番号 | 03-6757-3377 |
公式サイト | https://eyela-chiller.jp/ |
ここが唯一無二!
ここが唯一無二!
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※選定基準:2022年1⽉26日Googleで「チラー」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが出てきた会社の製品を調査。
同時点で、弊社で行った調査により、ユーザーニーズに即しているその会社しか持っていない特徴を「唯⼀無⼆の特徴」として選出し、紹介しています。
※最大20℃の熱交換が可能:2022年4月弊社調査時点。参照元 大洋アレスコ公式サイト(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
各社の唯一無二の根拠
大洋アレスコ:「性能面」ワンパスと明記してあるチラーの中で冷水温度(出口温度)が最も低いという点が唯一無二
三浦工業:「サポート面」1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート可能な点が唯一無二
第一工業:「環境面」製品だけでなくその環境設備もアドバイス可能と記載のある点が唯一無二