日本の鉄鋼メーカーとして100年を超える歴史を持つ神戸製鋼所のチラーについて紹介。
代表的なチラーの特徴や製品情報、メンテナンスやサポート体制、導入事例について詳しくまとめています。
流水量 | (冷却・蒸発器)1,080~6,048L |
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冷水温度 | -10~15℃ |
冷却方法 | 水冷式 |
設置場所 | 屋外 |
外形寸法 | 幅1,160×奥行2,100×高さ2,144 |
超高効率水冷インバータスクリュチラー HEMⅡは、ビルや工場の空調や冷却システムに採用されている水冷式スクリュチラーとして、業界でも高いレベルのエネルギー効率COP6.0と、年間のエネルギー効率(IPLV)9.2を実現しています。
軽量かつ省スペースなチラーなので、最大(※)4台までユニット接続をすることが可能。(※2022年4月弊社調査時点)
空調用、工業用、食品加工用など多様な用途で使用することができます。
国内だけでなく海外でも安心して製品を使用することができるように、パートナー企業と連携しながら安定な稼働をサポートしています。
サービススタッフ向けの研修を行い、技術力やサービス対応力を徹底。アフターサービス部品を専用に供給するためのパーツセントラルを設置することで、必要な部品を国内外へ迅速に届けるための体制を整えています。
流水量や導入事例から自社に合ったチラーを探すことも大事ですが、「思ったように冷えない」「管理が面倒」など導入後によくある後悔をしないようにチラーを選ぶことも大切です。
トップページでは、「希望通りに冷却してくれるチラー」「サポート体制が手厚いチラー」「自社の設備環境のアドバイスもくれるチラー」を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
導入後に後悔したくないなら。
トップページでおすすめのチラーを見る
1905年創立の老舗鉄鋼メーカーとして、多彩な事業をグローバルに展開。
鉄鋼や溶接、アルミ、銅などの素材事業をはじめ、産業機械や電力供給事業など多岐に渡るビジネスを行っています。
これまでに、数多くの独創的な技術や画期的な製品を次々と開発。伝統ある「ものづくり」企業として、常に新しい技術開発に取り組みながら、オンリーワン製品を創り出すためにグループが一丸となって力を注いでいます。
神戸製鋼所のチラーは、水冷と空冷方式の各種インバータヒートポンプチラーとブラインチラーがあります。
幅広い温度範囲に対応しているため、各業種ごとに多様なプロセスで導入することが可能なチラーとなっています。
会社名 | 株式会社神戸製鋼所 |
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本社所在地 | 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通2-2-4 |
支店のある都道府県 | 東京都、大阪府、愛知県など8ヶ所の営業拠点 |
電話番号 | 078-261-5111 |
公式サイト | https://www.kobelco.co.jp/ |
ここが唯一無二!
ここが唯一無二!
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※選定基準:2022年1⽉26日Googleで「チラー」と検索し、上位3ページ以内に公式サイトが出てきた会社の製品を調査。
同時点で、弊社で行った調査により、ユーザーニーズに即しているその会社しか持っていない特徴を「唯⼀無⼆の特徴」として選出し、紹介しています。
※最大20℃の熱交換が可能:2022年4月弊社調査時点。参照元 大洋アレスコ公式サイト(https://taiyoalesco.jp/service/oma-chiller/)
各社の唯一無二の根拠
大洋アレスコ:「性能面」ワンパスと明記してあるチラーの中で冷水温度(出口温度)が最も低いという点が唯一無二
三浦工業:「サポート面」1,000名以上のフィールドエンジニアがサポート可能な点が唯一無二
第一工業:「環境面」製品だけでなくその環境設備もアドバイス可能と記載のある点が唯一無二